こんにちは。

大分トリニータ戦、しびれました！！
後半終了間際に訪れたヴォルティスのゴールには感動しました。
これだけ苦戦して、結果として勝利したゲームは、今シーズン無かったように思います。
湘南ベルマーレはこうしたゲームで強いんだと、つくづく感じましたし、この勝ち方ができたヴォルティスは着実に強くなってきたように感じました。

これまでの試合では、ボールは支配する一方で勝負を決することができない歯がゆさがありましたが、今回の大分トリニータ戦は、ボールを支配することすら許してもらえませんでした。しかも大分トリニータの鋭いパスワークとカウンターで、何度となくピンチを招きました。

ヴォルティスもトリニータも、決定的な場面で外してしまう場面がありましたが、どちらにもファインセーブがあり、足が止まらず、まったく勝負を諦めていませんでした。まさに一戦必勝の気迫を感じました。

大分トリニータの選手・監督・サポーターの皆さん、ありがとうございました。

今回の戦いで得た気迫は、徳島ヴォルティスの力になったと思います。この力を借りて、プレーオフを勝ち抜き昇格します！

週末は味スタに出陣して応援しますよ～！

いやぁ～、ほんとに楽しいシーズンを送れてます。

徳島ヴォルティスのスタッフ、選手の皆さんに感謝です。

頑張れヴォルティス！

では。