上手くかみ合わなかった2018シーズンが終了

こんにちは。


先週末をもって、我らがヴォルティスの2018シーズンが終了しましたね。
選手、監督、スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。


松本山雅FC戦でも、歯車がかみ合った攻撃は見られませんでしたね。
今シーズンの終盤は、個人的にいろいろあって生観戦ができなかった事もあり、また、ゲーム内容・結果ともにテンションが上がりにくい状態でした。


今シーズンは、選手の入れ替わりが激しかったですね。


渡・馬渡の抜けたショックに始まり、大崎、島谷、山崎など主力をごっそり抜かれました。


「ボール保持率・シュート数ともに劣る相手に負ける」と言うパターンが確立しつつあったなかで、ウタカ選手・バラル選手が合流しました。
残念だったのが、ウタカ選手、バラル選手は終盤ほとんど活躍させてもらえなかった点です(それでも、それぞれ6点、9点を獲得しているのはさすがです)。


来シーズンは、一番近かったアウェイのカマタマーレがいません。代わりに、飛行機必須の琉球FCが加わります。

我らがヴォルティスにとっても、よりタフなシーズンになりそうです。

まずは監督の続投を祈っております。

皆さん、お疲れさまでした!