第40節 ジェフユナイテッド千葉
こんにちは。
今日のジェフ戦、すごく緊張しました!
もちろん、観ているだけではあるのですが・・^^;。
相手選手のリラックス度合いと、我らがヴォルティスの緊張感のコントラストがとても際だったように感じました。
ロドリゲス監督も、スタンドに駆けつけたサポーターの皆さんも、
そしてテレビの前でDAZN観戦している自分自身も、固くなりすぎてしまった。
プレーはいつも通り、集中もいつも通り、だけど少し固い。
そんな風に感じました。
(監督の「キリカエ!キリカエ!!」とかあまり聞こえなかったです(笑))
佐藤選手がキーパーのキックを引っかけたシーンと、岸本選手が右サイドで相手選手に跳ね飛ばされながらも転ばずに粘ってマイボールにしたシーンの二つは、この固い雰囲気を変えてくれるようなプレーだったと思います。
この固さは、采配にも表れてしまいましたね。
今回は、選手の交代がとても遅かったです。
こうしたときには、愛媛FCから学ばせてもらった「ハーフタイムで三枚替え」など、なにかを変えようとするアクションが欲しかったです。
・・・
でも、我々はもともと、チャンピオンチームでもなんでもありません。
ただ単に、シーズン途中で首位に立っているだけです。
選手・監督・スタッフとも初の経験なので、ありえることだと思います。
キャプテンをはじめ、みなが分かっているし、きちんと向き合い、まさに闘っていますね。
このプレッシャーの中で急成長を遂げている我々ヴォルティスというクラブ。
このクラブを応援してきて、いま、その喜びを噛みしめております!
今シーズンも、あと2試合だけとなりました。
・・・そう、たった2試合しか観れないんですね。
ほんとに貴重な時間です。
あと180分だけ、無我夢中で、恐れを克服して、のびのびプレーしてほしい。
監督スタッフ選手の皆さんには、この時間を、存分に楽しんでもらいたい。
そして、わたくしとしては、単純ではありますが、得点して笑顔の選手達を観たいです!
皆さんが良い食事・良い睡眠・良い会話でリフレッシュ出来ることを祈っております!
今日はお疲れさまでした!
また水曜、頑張れヴォルティス!
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